確定申告から還付金の振込みまで、期間はどれくらい?注意すべき点は?

コラム
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そろそろ確定申告シーズンも終盤。
初めての人もそうでない人も、還付金の受取まで気が抜けません。
今回は、確定申告後のお話を少しだけ。

確定申告してから還付金の振込みまで、どれくらいかかる?

確定申告後、還付金の振込みまでの日数が気になる人、多いですよね。
私も去年はそうでした。(笑)

税務署は毎年、たくさんの書類を処理しています。
そのため、確定申告をしたら何日後に振込みがあるという明確な答えはありません。
下記の国税庁HPにも記載されているように、目安としては「1~1.5カ月」と考えると良いでしょう。

国税庁HP
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/qa/11.htm

還付金の振込みは、申告をした時期や方法によって前後する

確定申告の申告受付期間は、2月中旬から3月中旬までのおよそ1カ月間。
申告期間ギリギリの時期は駆け込みも多く、申告件数がかなり増えるでしょう。
処理件数が増えると当然、税務署側の処理にも時間がかかるもの。
そのため、確定申告を行った時期や方法によって、振込みまでの日数も前後します。

私が実際に税務署に問い合わせた際には、以下のような回答をいただきました。

・早い時期にe-Taxで申告すれば、2週間ほどのこともある
・処理自体が早ければ、2~3週間ほどで振込み
・一概には言えないので、全体的には1~1.5カ月ほどと案内している

還付金の振込みが遅くなるケースとは?

申告した内容に問題がなければ、1~1.5カ月ほどで還付金が振込まれます。

逆に言えば、内容に問題があれば、振込みが遅くなるケースもあるということ。
「1~1.5カ月」というのはあくまで目安であり、振込み日数を保証するものではありません。
とくに以下の場合は振込み日数が長期化する恐れがありますので、申告前にチェックしましょう。

・申告内容の数字が一致しない
・提出書類に不備がある
・支払調書やふるさと納税関連の書類など、添付書類が少ない
・振込先の名義が本人名義でない

振込先名義については、本人以外の口座はNGです。
実際に、私は去年これに引っかかりました。
実は屋号つきの口座で申請をしていたのですが、これがNGだったようで「振込みできませんでした」という通知を受け取りました。
そこから電話をして再手続きとなり、結局最初の通知日よりも10日ほど遅れることとなる始末。
もちろん、旧姓のままの口座などもNGです。
ぜひ、気を付けてください!

まとめ

確定申告から還付金の振込みまでは、およそ1カ月ほど。
書類に不備や確認事項がある場合には、税務署から電話がかかってきます。
滞りなく最短日数で還付金を受け取りたい!
そう考えているなら、書類に漏れや不備がないかしっかりとチェックすることをおすすめします!

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